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みんな悩んで大きくなった!
共感とともに安堵して救われる本です。
近代化の視点での夏目漱石の小説の解釈も新鮮だった。
欧米に追いつけ追い越せという明治の人と
現代人の心は今でも確かに似ている気がする。
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