小さい頃からの子供達の習い事が標題です。
昨日は発表会。
次男坊主が「ポップコーン」、「土人のおどり」
明確で肯定的な音でした。
間違えても始めから弾き直す度胸が立派!
長男坊主が「リュート弾き」、「ビッグベン」
丁寧な音で感情がメロディーの抑揚でうまく表現されていました。
長女娘が「エリーゼのために」
真面目で慎重な弾き方は本人の性格そのもの。
激しい和音部分から単独の旋律になるところには
背中がゾクッとさせられました。
皆うまくなったなあ!
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