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映画の観納めということで
山崎豊子さんの「沈まぬ太陽」を観て来ました。
社会の中で生きていくことの価値は何なのか?
その価値をどんなものに求めていくか?
理想と現実の中で主人公はもちろんのこと
他の登場人物の多様な価値観が揺れ動いていく様子が
泥臭くて深い闇を持つ人間らしくてよかったですね。
それでは、
これをご覧の皆さん、よいお年をお迎えくださいませ。
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