一昨日は行けなかったので
昨日は聖路加行きで母の見舞い。
姉が夕食を食べさせているときに
私は話に突っ込みを入れて
おどけるだけ。
つまり、
私は母のそばにいるだけ。
時々、手を握り、擦るだけ。
話は戻るが、
日光・鬼怒川方面からの、浅草行きの上りの
特急の中は夏休みの家族連れで満席。
私も子供として、こういう夏休みがあったなあ・・・
楽しかったなあ・・・
昨日のことのように、
1シーン毎が鮮明に思い出される。
今年の親としての夏休みは
家族には悪いが返上だ。
母のために出来るだけ尽くすのだ。
それでも、
さりとて、
家族との大切な夏休みの思い出の時間も
ちょっぴりは作るのだ。
長さではない。
その濃密さだ。
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