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今朝「ラジオ深夜便」で懐かしく聞きました。
いい歌ですねえ!
「力の限り生きたから
未練などないわ」
「幸せなんて望まぬが
人並みでいたい」
絶望の果てにその悲しみを受け入れると、
希望のかすかな灯火が見えるような気がします。
暗い曲のようですが、
あとは何も怖くないという開き直った感じもいいですね。
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