昨日は相続の資産分配に必要な
父の生まれたときからの戸籍謄本を取りに
祖父の実家のある市川市役所へ行った。
祖父は大手建設会社の技術者で
九州から東北までのプロジェクトをこなしては移動して
横浜のプロジェクトの時に父は生まれた。
祖父の本籍住所の番地までわからないと
個人情報保護法があるので
今は戸籍謄本は出せないと言いつつも
市川市役所の野崎さんは
「遠くから来たんですものね・・・」
と親切に対応してくれて用が足りた。
私の地元の役所担当者と話してくれて
自身の上司の許可を経ての
もちろん正式な手続きだ。
名刺を渡すと
「建設業は大変ですよね。
うちも旦那が塗装屋なんですよ・・・」
と言った。
笑顔がさわやかで素敵な女性であった。
流石 祖父の実家の市川市役所!
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