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昨日は講演会終了後に
その主催者の社長さんにご挨拶。
祖父の話が出た。
「昭和40年におじいさんと一緒に
東南アジア視察にいったよ。」
時たま思いがけないところで
思いがけない人から祖父の話が出る。
孫としては記憶が少ない祖父の話は
とても興味深く楽しい。
こういうことも祖父の供養になっていると思う。
祖父は話をされていることを
どう思っているのだろう?
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