昨日降雪後は
初めて次男坊主のミニバスケットの応援
@にしなすの運動公園体育館に行った。
実際は当番で
かみさんが遠路の雪道運転に自信がないとの理由で
私も用事がなかったので初の応援となった。
小学生6年生の最後の県大会で
強い我がチームは地元の期待も大きかった。
1、2回戦と勝ち抜いてきて、
今回のシード校との試合となった。
次男坊主はスタートメンバーで
相手のエース4番をマークする仕事を
しっかりとこなした。
序盤で6点程リードしていたが、
最後は1点差のリード。
反則を取られてフリースローが
試合終了の5秒前。
シュート1点で同点となった。
そして、
2度目のシュートも入って逆転。
残り5秒で果敢に攻めたが
あと一歩及ばず。
勝負の恐ろしさ、厳しさを思い知った。
最後の公式戦となった6年生は皆泣いていた。
どう声をかけていいのかわからなかった。
この試合がかれらに何を問うているのか
意味をよく考えて今後に活かしてほしい、
と思った。
次男坊主も頑張っているなあ・・・
時々は時間をなんとかつくって
応援に行かねば・・・
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