母の遺言ではないが・・・
常々言っていた御礼行脚。
みどり市の教育長(中学の恩師)。
前橋市の医師(群馬大学付属病院、前橋日本赤十字病院)。
生憎不在であった。
残念!
今よりも、もっと狭い不慣れな悪路を
母を乗せて前橋日赤病院まで
父は度々見舞ってくれた。
忙しいところを大変だったろう・・・
父や母はどんな気持ちで
この道を辿ったのだろう。
こう考えながら胸が一杯になった。
ありがとうございました。
おかげさま。
本当に本当に感謝感謝だ。
この声、天まで届け!
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