毎朝、池の鯉に餌をやっています。
直径6mmの丸いもの。
お茶の蓋で1.5杯。
先ずは水面にプカプカ浮いている餌を
50cmの大きいコイが数粒ずつ
豪快に飲み込んでいきます。
そして、
次第に小さい鯉が食べていきます。
鯉の後は、
所謂雑魚達が一粒毎に群れていきます。
自分の体の半分くらいの粒を
つんつんと突くように食べていきます。
「プチッ、プチッ!」とその音が
池から沢山聞こえてきます。
これは私の日課ですが、
その様子を観ることが
朝の癒しのひと時です。
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