kawaさんのブログ

ＫＫ２１＠福岡

午前７時に自宅を出て天神まで

 

ドア　トュー　ドア（西鉄グランドホテル）

 

で午後２時２０分到着の所要７時間２０分。

 

遅いお昼は「一風堂」。

 

ＰＣの（受信ができるが）メールの送信ができずに

 

設定に四苦八苦し、

 

メールソフトのツールの

 

アカウントの見直しで、

 

サーバーポート番号を

 

25　から　587　に変更して、

 

さらに、

 

送信メールサーバー（ＳＭＴＰ）の

 

ケーブルテレビのc××.××.jpを変更して

 

受信メールサーバーと一致させて

 

ようやく送信できました。

 

専門家に連絡して教えを請うた方が早かったけれど、

 

自力で成し得た（大袈裟ですいません）

 

プチ達成感で満足！

 

夜は「欧州屋台 菊屋」が

 

テレビの取材がいつ終わるかわからない

 

というので、

 

大濠公園駅から西公園に向かって４７１ｍの

 

「珍萬21」で最強のレバニラ炒め定食

 

を食べて大満足。

 

 

お店も老夫婦とその子、

 

さらに弟さんと思われる方の４人体制で

 

次から次へみえる

 

老若男女（若い女子達も多し！？）を

 

切り盛りしていました。

 

さて、今日はしっかりと勉強だ！

 

 

 

勉強会へ出発～辺見庸「いまここに在ることの恥」。

今日は彼の地へ出発。

 

お仲間との勉強会。

 

新たなお仲間も参加予定。

 

一期一会で学び合ってきます。

 

旅のお供の本は

 

辺見庸さんの「いまここに在ることの恥」。

辺見庸 『アウシュヴィッツ以降に詩を書くことは野蛮である』

「アウシュヴィッツ以降に詩を書くことは野蛮である」

 

（ユダヤ人の哲学者アドルノ）

 

 

 

世界がここまで来てしまったのに

 

なおかつ美しい詩を書くのか？

 

世界のいかなる悲劇とも一切関係のない

 

真綿でくるまれたような幸せを詩とするのか？

 

これを今回の3.11東日本大震災に重ね、

 

それ以前にあった文化と今後も私達は同じでいいのか？

 

辺見庸さんの突付ける鋭い問いかけの言葉は

 

私の心の奥底に溜まっていた何かを揺さぶる。

 

 

辺見庸「ひとに対してひたすら誠実であれ」

『ひとに対してひたすら誠実であれ』

 

 

辺見庸さんはカミユの「ペスト」を引用して言った。

 

アルジェリアのある街が突然発生したペストに覆われ

 

大勢の人間が亡くなり、人々はパニックになる。

 

その絶望的な状況の中での、主人公の医者リウーの言葉。

 

 

辺見庸さんは言った。

 

「放射能がかなり高いレベルの場所に留まって、

 

患者を診ている医者、

　

どうあってもそこを動かないという医者、

 

あれがその誠実さっていうもんだ」

辺見庸 瓦礫の中から言葉を

作朝はNHK 「こころの時代」で

 

「作家・辺見庸　瓦礫の中から言葉を」

 

を観て至極共感！

 

辺見庸さんの生み出す言葉は素晴らしいです！

辺見庸 瓦礫の中から言葉を

作朝は

NHK 「こころの時代」で

　

作家・辺見庸　瓦礫の中から言葉を」

を観て至極共感！

辺見庸さんの生み出す言葉は素晴らしいです！　

母の親友来りて３時間話した

昨日は母の親友が

 

お墓参りに来て下さった。

 

我が家の墓前の近くの

 

祖父を慕う職方さん達が

 

植えて下さった「川正桜」の

 

木陰のベンチに座って

 

母の思い出話を

 

いろいろと話された。

 

なんと３時間が過ぎ去った。

 

我が家に誘ったのだが

 

「ここでいいです。」と言われた。

 

長男坊主の矯正歯科の送迎は

 

急遽行けなくなってしまった。

 

それでもとても供養になった。

 

母も喜んでいることだろう。

ダブルブッキング調整

昨日は大先輩２人のお知恵を拝借する等

 

楽しいひと時語り合い。

 

今日の午前中は

 

急遽入った予定をやりくりして

 

ダブルブッキングを調整しました。

 

結構大変・・・

 

代理の方にも気持ちよく承諾していただき

 

大感謝！

絆

昨日は遠く宮崎の方や

 

お話したことのない若い方々と

 

楽しいひと時を過ごし、

 

絆を深めることができました。

 

大学の先輩ともしばらくぶりに

 

カラオケデュエット

 

「２２才の別れ」を歌いました。

 

女性がお酌をする店も

 

何年ぶりだろう？

 

５、６年？！・・・

 

その店の名前は仏語でしたが、

 

日本語に翻訳すると

 

「絆（きずな）」

 

偶然？！

凶から大吉へ

昨日は成田山新勝寺へ安全祈願。

 

午前１１時からの大護摩の前に

 

引いたおみくじは『凶』。

 

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徳の高い賢者も時流に合わないことがある。

 

その才智をもって世間と交わろうとすれば、

 

かえって憎まれ、わざわいを生ずるであろう。

 

神仏を敬い、信仰を深めること。

 

幸運を招く数字とお守り

 

「五」・「七」・「二」・「開運御守」

 

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そして、大護摩の後に引いたおみくじは『大吉』。

 

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あなたの運勢では思いのまま位に立身出世できる。

 

しかし、ふつうの人ならば、あまり登り詰めすぎると

 

良くないこともある。

 

信仰心をもち、身を慎むこと。

 

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結論としては『信仰心をもち、身を慎むこと』。