日本サッカー協会 小倉純二会長
の昨夜のチャリティー講演会は
素晴らしい内容でした。
以下は講演のメモです。
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2011年 第6回FIFAW杯優勝!
☆ なぜ優勝できたのか?(アメリカに25戦目での初勝利がW杯)
☆ 4つの理由
1.北京五輪のリベンジと被災地への思い
(毎日対戦チームのビデオや被災地のビデオを観た。
最後まであきらめないで闘う不屈の精神
2.東アジアカップ優勝と2011年5月にアメリカに2連敗
チームとしての自信と欠陥の認識
3.国際経験を持った選手の増加
澤・永里・安藤・鮫島・宇津木
4.澤穂希(さわほまれ)キャプテンの存在
大会得点王、日本男女通じて代表最多得点者記録(80得点)
英語ができるので、ものおじしない
■まとめ
『夢は見るものではなく、叶えるもの』
『練習してきた自分を信じて最後まであきらめない』
選手そして指導者へ 『外国語を覚えなさい』
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